
先日、地域の中学校にてキャリア教育の授業を行いました。未来を担う生徒たちに向けて、「自分の強みを知ること」「夢を描くこと」「挑戦し続ける大切さ」についてお話しし、ワークを通じて自己理解を深める時間を提供しました。
授業では、生徒たちに「得意なこと」「好きなこと」「今までで一番うれしかったこと」などを考えてもらい、自分自身を見つめ直す機会を作りました。また、「幸せを感じること」「憧れの人」「将来なりたい姿」についても発表してもらい、それぞれの夢や目標を具体的に考えるきっかけとなりました。
真剣に取り組む生徒たちの姿勢に、私たちも大いに刺激を受けました。授業を通じて、一人ひとりが自分の可能性を信じ、自信を持って未来へ進んでいく手助けができれば幸いです。
今後も、このようなキャリア教育の機会を増やし、未来を切り開く若者たちを応援していきます。